排卵日とタイミング

排卵誘発剤<クロミッド>は、どうしても妊娠したい方の不妊症治療薬

クロミッドと排卵日及びタイミング

それでは、クロミッドの実際の服用方法について説明していきたいと思います。通常クロミッドを服用する期間は、生理の5日目からの5日間とされています。

服用回数は1日につき1回(24時間毎)ですが、「いつ」飲むかの指示は医師によって少し異なります。もし服用のタイミングに具体的指示が無かった場合は、胃に負担を掛けないよう、なるべく食後に服用することをオススメします。

また、飲み忘れた場合の指示が無ければ、生理の5日目からの5日間が経てばそこで服用を止めてください(※薬が余っても構いません)。

服用する量については、最初は1回につき1錠から始めそれで排卵が起こらなければ、(※「排卵」は最初に服用した後9~10日で起こるとされていますが、あくまで個人差があります。)徐々に2錠、3錠と量を増やすという方法が一般的です。

また、排卵の有無を調べるのにはよく排卵調査薬が用いられます。

しかしこの排卵検査薬は、「現在排卵しているかどうか」ではなく、「(排卵直前に急上昇する黄体ホルモンが尿中に分泌されているかどうかを調べ)16~24時間後に排卵が起こるかどうか?」を示すものです。

ややこしい薬名のせいか、「妊娠調査薬」と同じように考え、間違って使っている人もいると聞きます。その点は十分に理解しておいて下さい。

したがって、陽性反応が出た場合は、その時点から16~24時間後が、性交をもつ絶好のタイミングと言えます。

また、卵子の寿命は一般的に24時間となっていますが、受精して着床し妊娠に至るには、始めの6時間内での受精が望ましいと言われています。そのため、強い(濃い)陽性反応が出てからではなく、まだ弱い(薄い)反応の時点で性交のタイミングを計ることを理想です。

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