クロミッドの副作用

排卵誘発剤<クロミッド>は、どうしても妊娠したい方の不妊症治療薬

クロミッドの副作用(頭痛・腹痛等)

クロミッドの服用にあたり、副作用を心配する女性の方も多いと思います。

病気(卵巣腫大など)になるほど極端に激しい副作用は滅多に起こりませんが、残念ながら、頭痛・吐き気・めまい・頻尿・腹痛・体温低下などの副作用が発生する可能性は大いにあります。

しかし、こうした症状には個人差があるので、症状が辛い場合は産婦人科医に相談し、薬の量を調整してもらってください。

その他、クロミッドにはもう1つ欠点があります。それは、「長期に渡るクロミッドの服用は逆に妊娠を妨げることになる」という点です。

排卵誘発剤とは、言い換えるならば強制的に排卵を促す薬であるため、子宮に負担をかけてしまうことはどうしても免れません。

したがって、長期に渡り服用で子宮への負担が繰り返されれば、子宮内膜が薄くなり、せっかく卵子と精子が受精し受精卵となっても、着床しないという事態が発生する危険性が高まります。また、単純に身体に耐性がついてしまい、薬そのものが効かなっていってしまうこともあります。

以上の理由より、クロミッドは半年以上に渡り服用することは避けてください。半年の期間内で妊娠に至らなければ、他の不妊治療も検討する必要があります。

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